“安心”はあたりまえ、“おいしい”は求め続けたい。 でも『食』って毎日のこと…。
できるだけ多くの方達に手の届く“本物のおいしさ”を追求している内外食品。
内外食品には大切に育てられた“4つ”の鶏たちがいます。
その4つの鶏とは、
つくば鶏つくば茜鶏筑波地鶏オーガニックチキン
その4種の育てられ方には、共通の決まりがあります。その育てられ方があるからこそ、この鶏たちには、独特の臭みがなく、柔らかく、ジューシーなおいしさがあるのです。

(1) 動物性タンパク(肉骨粉や魚粉)不使用
(2) 飼料の主原料は遺伝子組換えフリー及び、ホストハーベストフリーを使用
(3) 全飼育期間(入雛から出荷まで)を、病気予防のための抗菌性物質などの薬を一切投与せずに飼育
(4) 全農場、全羽数に対し、抗菌性物質を入れないで飼育
(5) 薬事法で認められたワクチン及び疾病時のみ治療薬を投与 →ただし欧米各国の有機畜産のワクチン及び治療薬の投与の基準(投与後、その国の法定休薬機関の2倍とする)は満たしています。(日本国で定められている休薬期間は約7日。薬の残留がなくなるのが7日間といわれています。)
(6) 動物性油脂(牛脂やイエローグリス)不使用(つくば茜鶏・筑波地鶏・オーガニックチキンのみ)

内外食品の4つの鶏たち
 つくば鶏つくば茜鶏筑波地鶏 オーガニックチキン一般的な
ブロイラー
特徴 安全性を重
視し、純植
物性飼料で
育てられて
いるため鶏
臭さがなく
柔らかくジ
ューシーな
味に。毎日
買いやすい
お値段で安
心を!
つくば茜鶏も
同様に、純植
物性飼料で育
てられている
ため鶏臭さは
なし!また肉
細胞の密度が
きめ細かいた
め、うまみ成
分を包み込み
歯ごたえのあ
るおいしい肉
です!特にこ
の鶏の脂の旨
みはタマラナ
イ!

つくば茜鶏
もっと知る!
歯ごたえの中に
柔らかくジュー
シーな鶏肉を求
めて、茨城県畜
産センター養鶏
研究室が開発し
た地鶏もちろん
植物性飼料を使
用し、鶏臭さは
なし!
地鶏独特の硬さ
はなく適度な歯
ごたえ。
じっくりおいし
さを楽しめます。


筑波地鶏をもっ
と知る!
安全性を重視し、安
心をより追及。オー
ガニック原料を主原
料とした純植物性飼
料で育てられていま
す。日本で始めての
『オーガニックチキ
ン』。一般的な鶏種
をオーガニックの基
準に従って育てるこ
とで安心と経済性の
両方を追求しました。





オーガニックチキンをもっと知る!
 
  鶏種チャンキー他レッドブロー(原種フランス産) ♂♀共に、ロードアイランドレッド/ニューハンプシャ
♂ホワイトコーニシュ
♀比内鶏×ロードアイランドレッド
チャンキー他チャンキー/コブ/アーバーエーカー等
飼料(抗菌性物質)一切入っていない飼料(無薬どりと称している鶏の多くは、雛の20日間は抗菌性物質入り飼料で育てられているものが多い中、内外食品の4つの鶏たちは、全期間全数量全羽数、抗菌性物質の入っていない飼料を使用しています。)抗菌性物質入り飼料
飼料(休薬)全飼育期間無薬、ポストハーベストフリー(収穫後燻蒸なし)で遺伝子組換えなしの主原料出荷前一週間前だけ休薬
飼料(動物性たんぱく質)純植物性飼料(動物性たんぱく質の未使用)魚かすなどの動物性たんぱく質
飼料(その他)   
過去3年以上農薬のない農地で栽培された主原料(オーガニック原料)
 
飼育期間53日齢前後
70日齢前後
80日齢以上
55日齢前後55日齢前後
飼育環境窓のない鶏舎や開放鶏舎開放鶏舎による放し飼い
開放鶏舎で運動場を設けて、放飼い
窓のない鶏舎や運動場のない鶏舎
羽数16羽/
10羽/
8羽/
16〜18羽/
■緑塗りつぶし〜内外食品の4つの鶏たち全ての特徴
茶色太線枠〜特定JAS認定による規格
■オレンジ塗りつぶし〜より多くの方に食べていただける価格の実現のための工夫

では、それぞれの鶏の秘密について、もう少し探ってみましょう!

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